耐震診断で大切を地震から守る

Dr.木下の耐震診断はあなたの大切を守ります

 

あなたは、テレビで報道される地震のニュースを他人事だと思っていませんか?

思い出してください。

あなたの周りで震度3の地震が発生し建物がゆれ、照明がゆれ、家具が倒れそうになった事を。
そして、不安だったあの日を・・・

 


 


下表をご覧下さい。


近年、日本全域で地震が頻繁に起き、大きな地震の回数・被害が増えているのがわかると思います。

 



この地震がもしあなたの身に降りかかったら?
地震が起きたことで生活は一転します。

例えば、けがであったり、建物や財産が壊れてしまったり。

そして、一番に起きてはならないこと。それが、人命を失うことなのです。
では、その大切な人命を守る為にあなたは何が出来るでしょうか?

食料の確保?
避難経路の確保?
家具の固定?

いずれも良いですね。

でも、もっと効果的な方法があります。

それが『耐震診断』なのです。


ドクター木下ご挨拶が遅れました。
私、一級建築士の木下と申します。

私は、耐震診断を行うことで、建物の倒壊から、人命を守る仕事を主にしています。
平成7年まだ私は建物の構造設計を始めたばかりでした。
しかし、私の人生を変える出来事が起きました。

 

それが、平成7年1月の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)なのです。

この地震により、約6400人の命が奪われ、このうち建物の倒壊等による死者数は約4800人にも及びます。


 

 

当時、私は建物の構造設計を始めたばかりで、構造設計者としては一人前ではありませんでしたので、現在建築されている建物は地震が来ても壊れないと考えていました。

しかし・・・

ニュース等で、テレビに映し出される建物が無惨にも倒壊しているのを見ると、地震は怖いものだと改めて感じました。

地震は自然現象なので、起こることは避けられません。

地震が起こることにより、財産としての家などを失うことになってしまうだけでなく、出火時には火災となって襲いかかって来ます。

そして、平成7年1月の阪神・淡路大震災の被害にあった多くの建物は、古い建物だったのです。


ところで、あなたは古い建物とはどの様な建物のことを指すかお分かりですか?


建具が錆びているとか、見た目が古いなどと思いますよね?
いいえ、違います。

 

古い建物とは*1
@ 昭和56年5月31日(1981年)以前に建てられたもの
A 昭和56年5月31日以前に建築確認通知書を受けたもの
B 改正建築基準法(新耐震)が施工される前に設計されたもの

 

 

この地震をきっかけに、古い建物が倒壊しない様にする方法は無いものかと思っている時に、知人から、「地震に対して古い建物の安全性を確認する方法は、耐震診断があるよ」と教わりました。




私はさっそく耐震診断について調べました。
簡単に説明します。

耐震診断とは、建物を設計するとき、地震に対して安全に設計することを「耐震設計」といい、「耐震設計」のもとになる基準を「耐震基準」といいます。

 



耐震基準とは、「新耐震設計基準」(昭和56年6月)と呼ばれます。

ご自宅やマンション・ビルが地震に対してどの程度被害を受けにくいか、あるいは受けやすいかといった地震に対する強さ、すなわち耐震性の度合を調べるのが「耐震診断」です。

古い建物の安全性を確認することで、壊して新しいものを建てようとすることとは違います。

また、阪神・淡路大震災においても、この基準によって設計された建物は比較的被害が少なかったと言われています。

その後、私は耐震診断を本格的に始めました。そして、実際に耐震診断を行った物件は、まず児童を守りたいという気持ちから、学校校舎・体育館を手掛け、複合施設、ホテル、工場といった不特定多数の人が利用する施設を行うようになりました。

 


最近では住宅・保育園等も増えてきました。

耐震診断を行ったなかで、耐震性が乏しい建物は、特に、昭和40年代に建てられた建物でした。

また、昭和56年5月以前に建築された建物については、耐震診断を行うことが望ましいですね。

なかでも、鉄筋コンクリート造でコンクリート強度が低い建物ほど、耐震性は乏しく感じました。

逆に耐震性に優れた建物は、コンクリート強度は高かったとも言えます。
(コンクリートの高い低いは、設計基準強度と比較して高い低いを判断致します。)

ここ数年の地震では、平成16年10月の新潟県中越地震、平成17年3月の福岡県西方沖地震、もっと最近では、今年、平成19年3月の能登半島地震,、平成19年7月新潟県中越沖地震と地震が多くなってます。

これらの地震で被害を受けている建物の大部分は古い建物です。

私は、多くの人が地震に対して危機感を持ち、耐震診断に興味をもって、大切な家族や財産を地震から守って欲しいと願います。

 



耐震診断によって、地震に対して十分な強さがあると評価されることもあれば、場合によっては被害を受けやすいと評価されることもあります。

被害を受けやすいと評価された場合は、耐震性が不足していますので耐震補強を検討する必要があります。

耐震補強とは地震に弱い建物を改善して安全な建物にすることです。

しかし、耐震補強を行ったから地震が起きても建物は、まったく壊れないと言うわけではありません。

補強で一番大切なこと、それは、建物を倒壊しないようにして人命を守る事です。

最後に、耐震診断を行うことで地震に対しての不安を取り除き、安心して住める環境・場所を手に入れて下さい。それを、私がお手伝い致します。

 

一級建築士・耐震診断コンサルタント

 

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